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アジアンストリートファッションオンラインショップ「60%」から注目のブランド5選
60%から「MCnChips(メッケンチップス)」や、人気イラストレーター Chocomoo(チョコムー)とのコラボレーションでも話題のインドネシア発のストリートブランド「CROOZ (クルーズ)」や、ベトナムでハイストリートブランドを牽引する人気を持つ「DVRK (ダーク)」など注目の5つのアジアンストリートファッションブランドをご紹介。
MCnChips(メッケンチップス)
MCnChips(メッケンチップス)
韓国・ソウル発の新進気鋭ブランドのMCnCHIPs (メッケンチップス)。新アイテム発売日には韓国のみならず多くの国からファンが集まる人気ブランド。
MCnCHIPsのロゴカラーやブランドのオールド・ジーンズスタイルが話題を呼んでいる。
また、iPhoneケースやiPod等の小物単体でバズが生まれるほどの注文が集まる状態となっている。SIXTYPERCENTがMCnCHIPsを日本において初めて取り扱うこととなった。
IG:@mcnchips
CROOZ(クルーズ)
CROOZ(クルーズ)
2003年設立されたインドネシア発のストリートファッションブランド。今やインドネシアだけでなく、マレーシアやフィリピンの若者をも虜にしている。「音楽とともに」がコンセプトである。現在ジャカルタのスケーターのみならず多くのアジアのスケータークルーが集まる人気スポットとしてCROOZの名が挙げられている。
IG:@crooz.id
DVRK(ダーク)
DVRK(ダーク)
2015年にベトナム人デザイナーによって発表されたロサンゼルス発のブランド。コレクションごとにもちろん意味はあるが、消費者のライフスタイルに身近な洋服をテーマに商品を発表している。商品のデザイン、縫製などは全てベトナム国内で行われている。現在はホーチミンにのみショップを持つ。
IG:@dvrk_vn
EMERGENCI (エマージェンシー)
EMERGENCI (エマージェンシー)
LA発、ベトナム人ファウンダーが立ち上げたストリートウェアブランド。アメリカ・韓国・ベトナム等様々なHIP HOPカルチャーシーンで撮影するコンセプトフィルムが話題を呼びスケーターからハイストリートシーンで話題を呼ぶ。アウタージャケットからTシャツまで幅広いラインアップが特徴。
@emergenci.official
UN:COMMON (アン コモン)
UN:COMMON (アン コモン)
カンボジア発のストリートウェアブランド。社会のステートメントや反骨精神を取り入れたチャレンジングなセンテンスを取り入れたTシャツなどが人気アイテムとなっている。また東南アジアのユースカルチャーをアパレルラインに展開していくことで、10代〜20代まで幅広い年齢層から人気を集めている。
IG:@un.cm
「60%」は、アジア10カ国から約130ブランド以上を取り揃えるオンラインセレクトストア
シックスティーパーセントはアジア10カ国から約130ブランド以上を取り揃えるオンラインセレクトストア。「アジアンストリート」を提唱するオンラインストアとして展開。現在、韓国や台湾、インドネシア等をはじめとするアジア拠点のハイエンドなストリートブランドのみを取り揃える。入店ブランドは世界各国のコレクションに参加しているブランドや、各アジア諸国で人気を博すブランドが集まっている。
▶公式サイト:https://sixty-percent.com/
▶Instagram:https://www.instagram.com/sixtypercent_official/